2011年11月26日土曜日

WACKOMARIA。フェルトハット。

ワコマリアのハットです。
ワコマリアじゃ定番になりましたハットです。ワコマリアの中で毛足が長いタイプのMAGAです。
そして、ツバが長いタイプになります。
普通に良いです。やっぱりカッコいいです。ツバが長いのが個人的に好きですので、尚更カッコいいと思います。
これで、「東京 HAT ROCKERS」の仲間入りです。
男を醸し出して生きたいと思います。

2011年11月20日日曜日

undercover、ネックウォーマー。

undercoverのネックウォーマーです。
何年前の商品だったか覚えていませんが素材はニットで、バイクに乗っている時重宝します。
バイクから降りたらターバンみたいにも使用できるので、ヘルメットでグチャグチャになった髪形もごまかせていいと思います。
定番商品にしてもらいたいくらいです。

バイク冬支度。

雪も降り始めてきましたので、バイクの冬支度をしました。
燃料コックを閉め、キャブレターからガソリンを抜き、バッテリーを外し、オイルのフィード側のホースを止めて、、、。みたいな感じで毎年やってます。もちろん車体にシート等掛けますが、、、。
オイルの潤滑方式がドライサンプなので、長期間エンジンをかけないとクランクケースにオイルが下がって溜まってしまいます。それからオイル漏れもひどくなると思います。ですから、ホースを止めてオイルの下がりを防いでいます。
それから、バッテリーです。
必ず外します。車もそうですが長期間乗らないで、バッテリーをつけたままですと春にはバッテリーがあがってしまいます。全くの新品ならなんとかいけるかもしれませんが、数年使用したものは必ずと言っていいほどあがってしまいます。なので私は、車体から外して室内保管して、月に一回程度充電をして最適な環境にしています。そのせいか、バッテリーを購入して4~5年経ちますが全然大丈夫です。 
いずれ寿命はくると思いますが、、、。
この純正のバッテリー国産に比べ値段も高いですが、重さが全然違います。
実際セルの回りも違います。国産を使用してた時もあったのですが、3年くらいでダメになりました。
「どうせなら純正を使ってみよう」と思い、今に至ります。
それから、充電器ですがホームセンター等で売られているもので十分対応できます。
使用しているのは普通のバッテリーとシールドタイプの両方に使用できるものです。
バッテリーに繋ぎ充電が完了すると「完了」のランプが点灯する感じです。
しかし、今はもっといい充電器がありまして「トリクル充電器」と言うものです。
バッテリーをバイクにつけたまま充電可能で、バッテリーの電圧が低くなれば充電して、規定の電圧になれば充電をやめて、常に最適な電圧を保てる感じです。
ちなみにトリクル(trickle)とは、水滴などがぽたぽたと滴る状態を表す英語だそうです。

2011年11月13日日曜日

Trickersサイドゴアブーツ。

Trickersサイドゴアブーツです。
素材がオイルを含んでいるようなスエードみたいな感じでソールはトリッカーズでは定番のコマンドソールでグッドイヤーウェルト製法。
もちろん、イギリスはノーザンプトンのMADE IN ENGLANDでございます。定番のカントリーブーツとはまた違った表情を見せてくれる物もいいと思います。

2011年11月9日水曜日

セルボ ドアハンドル交換。

セルボの運転席が外側から開かなくなりました。
中からは開くのですが、、、。早速バラしてみました。
ドアの内張りをはがし、アウターハンドルを取り外してみました。

上2枚の画像が取り外したハンドルの裏側ですが、白のプラスチックがついている部分が割れているのがわかりますか?
下の2枚と比べるとわかりやすいかもです。
一応SUZUKIに新品の値段を聞いたところ5000円と言われました。
アウターハンドル一つに5000円も払う気がしなかったので中古探しまして。1500円で見つけました。    この中古を組み直して復元作業。見事直りました。作業時間40分位。